日刊日記

興味が向いてることを書いて行こうと思います。

こっそり更新

お久しぶりです

すいませんめっちゃさぼってました

その代わり話題は色々作れましたのでまずは近況報告からです

 

7月友人ずからとあるゲームを頂きました

殺人鬼から逃げたり自分が殺人鬼となって生存者を追いかけるゲームなんですが

非常にはまりました。神ゲーです友人ず感謝です

 

8月マギレコ一周年記念きました

 アルマド実装されましたが引けませんでした

 はいちゅんちゅん

 

9月DBD(友人ずから貰った)をやっていく中で

いくつも煽りと初狩りを乗り越えながらやっていたのでTwitterが普段より気持ち荒れてた

今はもうそんな時もあったなあと少し達観してます

 

10月Vカツとかカスタムキャストとか触ってます

そしてマキブONの終了とEXVS2の稼働です

マキブONの自分の最終日はバエル乗ってやりたい放題やってました

正直狩られた試合は本当に相方に申し訳なかった

 

11月はこれからです

予定は特に決まってないです

せめてブログ方針ぐらいはしっかり決めていきたいです

 

 

海底にゆっくり沈んでいくシーズン3

めっちゃ遅くなりました。
前回の続き記事です。3/11の内容です。

うん、なんかもうすごい昔な気がするけど
日記とは一体何だったのか



[前回のアクアプリンセス]
ついにポイントカード15枚目に突入したわたわた
そこで特典の手料理を頼もうとするも
15枚目の満了特典だったのです
何とかアクアの助力を受けながら
無事達成、いよいよ手料理が頼みます


[本編開始]

来ましたよ。正直その内15枚目になったときに頼んでみよう位であったアクアの手料理
でしたが思わぬタイミングで目指すことになりましたね。

作って貰うもの自体は結構前から自分の中では決まっておりました。今思えばその時は当人も冗談半分だったでしょうが自分もここまでアクアプリンセスに通うことになるとはって感じです。
以前に作りたいと言っていたパフェです。

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味の感想を述べると美味しかったです。
以前に料理やお菓子について話を聞いた事があったし、普段のオリカクも美味しかったので期待値高めでしたが
多分レギュラーメニューあったら来る度頼みそうな勢いです。
でもこの味を知ってる唯一の旅人って所は自慢して良いですか?

その後はチェキ撮影会でした
卒業するアクアとその日にいたアクアの2ショットを入れてました。
それぞれのアクアが書くメッセージが面白いものです、普段はチェキって頼まないのですがチェキも良いものですね。撮影したその瞬間を閉じ込めておけるのは良きです。

11日の思いではこの辺で

次は3/12について書きます。
12日を書いたら本当に終わりな気がしてしまいますがでもある意味ちゃんと終われせましょうか。こんだけ延びたのですから

海底にゆっくり沈んでいくシーズン2

後半戦スタートです。

すいません、遅くなりました。

3/10~3/12ですが、この3日間の連続した時間は充実してました。<10日の出来事>


ステージを入れて楽しんでました。

10日でポイントカード特典の
アクアに手料理を作って貰う権利を使おうとしたのですが、自分が見落としてまして
15枚目ではなく15枚満了でした。
この時、私は15枚目に入ったばかりでした。

これを知ったのが10日で良かった感はありました。

そこから深夜組のアクアが続々とログインです。

この辺から後半戦スタートです。
珍しくアクアプリンセスにいて、
明確な目標を持ってました。

普段はフラッと寄って楽しむくらいですが、
この日はポイントカード15枚満了を目標に
しました。
当初は普段通りに深夜を過ごせば、
達成出来そうだなとこの時点では思ってました。

賑やかな深夜を過ごしました。
どうだったら『推し』と言えるのかについてとあるエピソードを聞きましたが、
中々に興味深いものでした。
自分は誰を『推し』ているのか、
それを他の人に堂々と言えるのか
そこが1つの基準になりそうです。

そんなこんなで地上への扉が閉まるまで
1時間を切っていた頃に1度計算して頂きましてそこで後5600足りない事が発覚しました。(計算してくれて感謝です)
そこで集合写真撮りました。おっきい方のチェキです。

そんなこんなで無事達成しました。
協力してくれて感謝です。
11日への布石が完了です。

11日続く

海底にゆっくり沈んでいくシーズン1

どうもです。

ラスト3に向けての始まりです。

前半、早めにきて待機中です。
以外と秋葉原で時間が潰せないものですね。

暫く貸しきり状態でガンダムトークに華を咲かせてました。
Zの人気って強いなとか、ポケ戦好きな人を
久しぶりに見ました。人気があるのは知っていますが、以外と好きと言ってる人を目の前で見るのは珍しいです。

ステージ良きです。めっちゃ良きです。
皆さま、ステージを入れるのです。
誰にかは分かりますよね?

後半に続く

雨模様

本日2回目の更新です。

サボり分の回収枠です。
雨の日にホラー読んだら、雰囲気あって良くねとか思ったけど、想像以上に噛み合い過ぎて寝れないわけでは無いのですよ。

うん、
ホラーは時と場合を考えてから楽しもうか
正直、「仄暗い水の底」は小学生の時に
金曜ロードショーでみた時に暫くトラウマに
なる位怖かった。

当時、自分が団地に住んでいたのも相まって
メチャメチャ風呂に入るのを怖がった記憶が
あります。

大人になった今なら見れるかなとは思いますがどうしても踏み切れないんですよね。
やっぱり、子供の頃の恐怖ってのは案外
忘れられないものです。

呪怨やリングは割りと平気なのですが
どうしても仄暗いだけは駄目なんですよ

少し悲しい雰囲気もあるから
同情して、共感してしまうからでしょうかね

バイオハザードなら、ゾンビは倒すべき敵ですが、幽霊はどうにも悪意をもってるけど
倒すべき敵とは少し違う気がしてしまいます。

因みにですが、ホラゲでは
「零」がオススメです。
怖くて、ストーリーが良くて、ゲームとしも
面白いです。是非やってね

閑話休題

「シャイング」という映画がとても良かったです。世界的名作なので知っている人も多い
でしょうが、あれほど精巧な画作りの
ホラー映画は他に知らないです。

あなたの推しのホラーは何ですか?
映画、ゲーム、小説、なんでもござれ。
洒落怖もなかなかのが眠ってますよ

天気模様はなかなか機嫌が悪く、
ここが洋館ならまだ帰れそうに無いです。

おっと、こんな時間に誰か来たようです。
本日はここまでお付き合いありがとうございました

へ・い・じ・つ

こんばんはーです。

昔、らきすたってアニメがありまして
それ風にしてみました。

漢字で書くよりは少し楽しそう気がしませんか?

平日の最大の欠点というと、何もしないと
本気でブログのネタが無いことだと思ってます。

アクアプリンセスに行きました。
賑やかで楽しかったです。

ここにイラストの1つでも付ければ
小学生の絵日記の完成です。

そういえば、今日のアクアは
黒髪好きな人なら中々良き日だったかもです

ショートからロングまでいますし
元気系美少女から人形さん系美少女までいました。

書いていて、思ったけどこれ以上書くと
本当に典型的なオタクの日記になりそう


春メニューのパスタ美味しかったよ。
写真は無いので是非とも自分の足で海底に
寄って下さいませ(ダイマ)

怖い話

こんばんはー

本日は昨日と比べ、冬が最後の抵抗を見せた日でしたね。

冬の冷え込みを感じると、ホラー系に触れたくなります。
ホラゲ、映画、と選択肢はありましたが
手頃にネットに落ちてる話をググりました。

元々、それこそ小学生の頃からこの手のオカルト話が好きなのであまり目新しい話が無いなあと感じる常日頃です。

私自身、実際にはやった事が無いのですが
オカルトに詳しい人や、所謂見える人に
必ず止められる話があります。

オカルト話が好きな人なら知ってる人も多いでしょう。
"ひとりかくれんぼ"

ざっくり、説明すると人形を相手にかくれんぼをするだけです。

かくれんぼをしていると色々と怪異現象が起きるそうです。

この話にも手順から諸説ありまして
人形に詰める物によって危険度が増すなどあります

某電子掲示板で降霊術の一種として紹介されたのが始まりでしたが、
最近は違う見方もあるようです。
これはとある海底の喫茶店で聞いた話なのですが、
ひとりかくれんぼは自分に呪いをかけているからやってはいけない。

確かにこれには色々と納得の行く点が多いのです。

個人的にずっと疑問だった点に
何故、霊を降ろす対象の人形に刃物を刺すのかが疑問だったのです。
考えて見てください、今からかくれんぼをして遊ぶ相手を刃物で刺す理由は普通は無いのですよね。かくれんぼをするだけなら、
霊の依り代を用意するの分かりますが、
それに名前をつけるまでは理解できるのです。

ただ、刺す必要は無いだろうと思っていましたが、自分に呪いをかけるなら納得です。

刺す=依り代を傷付けることを意味するなら
呪われるでしょうね、意図的に刺されたら
どんな温厚な人でも(この場合は元人かな)
相手に対して怒るでしょう。

しかし、詳しくて感のいい人なら
"ひとりかくれんぼ" の話を見て思ったかもしれませんが、この話の一番怖い所って
誰かが、自分を呪う方法を不特定多数に
広めようした所だと思います。

しかも、その意図を隠して紹介しています。
これにはただの悪ふざけなのか、あるいは
呪術的な意味を持っているのか分かりません。ただ、悪意を持って行っているなら
その悪意と狂気には触れない方が良さそうですね。

以上オカルトが好きな人のひとりかくれんぼ考察でした。

ここから日常

初めて、オカルトものの考察を書いたけど、
纏めるの難しいのが一番の感想です。

この記事を書いた理由として前述のものあるのですが、どうしようもない黒い感情を抱くことってありませんか?

私の場合ですと、他の人の才能やルックスに嫉妬するパターンが多いです。

学生時代ですと、色恋沙汰でしょうか、
あの子と仲良くしたいけど、別の子が邪魔だと感じてしまう時です。

今なら笑い話ですが、当時は真剣だった人も多いでしょう。
どうしようも無い黒い感情は積もり積もって何をするかは、その本人さえ制御仕切れないものだと私は思います。

ですので、せめて自分を呪う前に友達とかくれんぼでもしませんか?
相手がいないですって、ならそこにいる人形でどうでしょうか?
でも1つ忠告をします
くれぐれも丁寧に扱って下さい
間違っても、刃物で刺してはいけません
これが、私の黒い感情の持ち主への
ささやかで可愛い抵抗です。