白百合女子大って憧れてです
タイトルは詐偽です。白百合女子大については名前しか知らないです。勝手に凄くマリア様が見てそうって思ってます。
本日は趣味枠です。
先日とある海底にある喫茶店に行ってました
そこでの話題に百合について上がりました。
同性愛についてはどうしても賛否両論ございますが、今回は完全フィクションの話ですのでご容赦下さい。苦手な人はカムバックです。
百合作品自体は沢山ありますが、
「ゆるゆり」のお陰で以前よりは嫌悪感を示される事は少なった気がします。
あれを百合に含めるかと言われるとまた一悶着ありそうですが｡
「ストロベリーパニック」という作品はご存知でしょうか。個人的には百合が好きなら
一度は見て欲しいです。
学園物です。媒体は小説、アニメ、ゲームと
一通りあるのですが、百合的にはアニメが楽しみ易いかと思います。
雰囲気は言い方は悪いですが、マリみて程上品では無いですが近いと思います。
後、青髪の子が好きです。
理由はアニメを見ればきっと分かって貰えます。
百合作品の入門用としては
「桜trick 」なんてどうでしょうか？
内容は女の子がよくkissしてます｡
この一文で以上です。
人目を盗んで行うので、その背徳感は見て欲しいとこです。
良くも悪くも、恋に対して若すぎですがこれも若さ故の過ちということで大人の皆さんは見逃してやって下さいませ。
変わった所だと
「神無月の巫女」もお薦めです。
百合でロボでバトルとなかなか異色の名作だと思います。
最初は少年１人に少女２人なのでよくある三角関係ものかと思いましたが
矢印の向きが普段と違いました。
少年漫画と百合が好きな人には特にオススメかと。寧ろ少年漫画が好きな純粋な人を百合の花園に誘うためにどうぞ
上記３つをオススメします。
百合の甘美な雰囲気は触れてはいけないけど、近くで見守りたい人です。
たまにリアルな人物で勝手にＣＰ妄想してますけど、
黒髪ロングで身長低めな先輩×長身で元気な後輩って２次３次でも美味しいです。
それこそ貝殻を渡すくらいには
不意討ちに弱いです
こんにちはです
4日程空いてしまいました。
どこかでまた調整枠を作らねばならないですね。
３記事分のストックは趣味の話ですかね。趣味なら、書いて広めたいものは
沢山あります。
今日は友人ズの話をさせて下さい。
昨日の深夜というか、終わったのが最早朝の7時でしたがネット通話で話し込んでいました｡
そこでは自分含めた3人で話していました。話題はモンハンから始まり、オカルト話など広がったのですが途中お仕事の話になりました。そこでどう転んで変わったのかは忘れましたが、
デートの待ち合わせに対してどこまで待てるのか?な話題になりました。
友人ズRは目的地と時間だけ、ざっくり決めて当日に時間に遅れて相手が来るぐらいで良いそうです。
そこに友人ズWが「俺らかなw」と合いの手を打っていました。
実際この友人ズ(私も含めた)約束事に結構アバウトな所があります。
カラオケに13時で集合で13時に集まった事の方が少ないです。
そんなこんなで今まで関係性が繋がっているわけですが、
友人ズNがこのタイミングで友人ズそれぞれとの馴れ初めを話し始めました。
そこでめっさ買いかぶりをされた自分との馴れ初めでしたが、不覚にも感動してました。深夜テンションもあって話し始めたのでしょうが不意討ちでの関係性についての感謝はズルいです。
その後の自分のテンションも可笑しかった気しかしない夜でしたが、ここまで付き合ってくれている友人ズには感謝してます。
お久しぶりです
本日二度目の更新です
所謂、調整枠です。
趣味を書く方がやっぱり性にあってます。
本日は少し変わった面子でした。
それが理由か旅人さんも個人的にはあまり見ない方もいました。
話題としては異世界のお話が多かったです。
タピオカ理論のようなタイムトラベル的な話から、サンリオのようなファンタジーまで。
タピオカ理論は始めて知りましたが、理解は仕切れないが(そもそもちゃんと論文があるものでは無いが)なかなか興味深いです。
二重スリットはとても面白い実験なので是非ともググってね。理解できる人がいたら教えて下さい。
文系の私ですが、この手の話は好きです。
久方ぶりに会えた方もいて喜んでます
大変だったらしいけど、変わらない雰囲気に和んでます。
昔から変わっていない私とって貴重な存在であります
5:39追記
歴戦の方々の語り合いは面白いです。
この世界に潜って昨日で７ヶ月になりますが
不思議な信頼関係が見れて良かったです。
お仕事日記
お疲れさまです。
仕事続きでモンハンさえ出来てないので
割り切って仕事の事書きます。
でも職種の内容は勘弁を。
すんごい忙しいです。暇な時はめっさ暇だけど、忙しい時は普通に泊まり込みです。
書いてから思ったけど、
文の冒頭がお疲れさまですからだと、仕事のメールっぽいですね。
仕事の都合上、結構色々な人と関わり、
無茶をお願いする機会が多く、心苦しい時ではあります。まあ、出来ないと私も仕事にならないので私もお願いしない訳にはいかないのですがね。
だから、こっそり上司のいない所で謝っております。
まあ、これで次も快く協力してくれる人もいるので、ある種の打算的な部分もあります。
タレントの壇蜜さんがインタビューで答ていたのですが、
「仕事に楽しさを求めない」と答ていました
この人の割り切り方は個人的には好きです。
夢を求め、利用されるのではなく
自分の求められる事を粛々とこなす。
現代の仕事スタイルとしてはありかな
仕事の話終わり
ちょっと真面目過ぎですね。趣味をしたい。
具体的には喫茶店行きたい、モンスター狩りたい、決闘王になりたい
以上、アクアプリンセスでこの記事を書きました
2/21タイトル追記 ゆっくりしていってね
2/21 19:20タイトルを追記しました。
こんばんはー。
本日もアクアプリンセスです
我ながらまたかよとは思いますが、
先日(結構前になります)とあるアクアに中毒だと言われました。
その場では軽く否定しましたが、あながち間違ってはなさそうです。
本日はイベントの反動もあってか、
まったりでした。
隣のアクアと旅人の会話がとてもリアルだった。あの会話にはバブルとイルカとか使えないなあと思った。
日替わりケーキのイチゴのムース
美味しかった。でもそれ以上にお絵かきのインパクトに持って行かれた感
なんでしょうか、無駄に上手いのが余計にね
たまには真面目な話を１つ
TwitterのいいねとRTってどこまで意味合いを含めるものでしょうか？
個人的にはRTは拡散をして、多くの人に広めたいという意思表示が明確なのですが、
いいねは難しいです。
いいねと思って気に入ったことの表示が基本だとは思いますが、
私はあなたのツイートを見てますとの表明にもなりますし、
他の人に広める目的でも使えます｡
そして反対にいいねと思っても、押さなければ、表面上では見ていないことの表示でもあるのかなと感じてます。
いいねと思っても、それを押す間柄ではない。だから見るだけに留めておく。
これも一種のコミュニケーション術だと思います。臆病ではありますが、敵を作らないための自衛術です｡いいねの意味がいつの間にかとても重くなってる気がしてます。
真面目タイム終了
やっぱり、自分には真面目な口舌は似合わないです。
写真の件を聞くのを忘れたとブログ書いてから思いだしました。
雑談枠兼調整枠
日刊を名乗ってるのに19日が空いてしまったので、埋め合わせ枠です｡
何を書こうか決まらずの見切りでペンを走らせるスタンスです。
無難に趣味の話をします｡
「ラブライブ!」
知ってるも多いであろうアイドルアニメです
企画の由来を考えるとアニメも含めた
一連のアイドル企画と表現した方が正しい気もします。
時にその楽曲も注目されることもしばしば。
今回はその楽曲について私的に特に好きな曲について書きます。
ここまで書いて思ったですが、好きな曲書き出すといつまでも終わらそうですので、
μ'sから2曲
Aqoursから2曲
ユニット曲等は別の記事で書きます。
で書いていきます。書かなかった曲も好きな曲が多分に含ますがね。
「No brand girls」
これは好きな人も多そうです
ライブでも盛り上がる曲の代表です。
勇気で未来を見せて、
そうだよ覚悟はできた。
このフレーズがめっさ好き｡
彼女らの勇気が起こした事の顛末は多くの人が知るところにあります。
ノーブランドの少女達が頂点へと駆けあがる
その途中の歌です。
「HEART to HEART」
スキのちからで飛んでみようか
スキのちからは多分最強です。
好きこそものの上手なれとは昔からの諺ですが、正しくそれを体現した曲です。
好きなことを行う。それを応援するのが好きな人がいる、
個人的にはこの曲はμ'sの１つのゴールを飾る曲だと感じた曲です。
続いてAqoursから
「想いよひとつなれ」
ラブライブサンシャインのアニメの中で
大きな意味を持つ曲です。
すれ違い、手を伸ばせなかった彼女らが
ひとつになれた瞬間の曲です。
特に
なにかをつかむことで
なにかをあきらめない
夢を叶えるために別の夢を諦めない。
二兎を追いかけて、二兎を捕まえる。
普通の少女が輝きを求めるなら、この覚悟はやはり必要なのでしょう。
夢を全部追いかける、自分にはできなかった事だからこそ、惹かれるものがあるのかなと
「スリリングワンウェイ」
かっこいい。
自らの感情を全開にだしてギリギリを全力で楽しむ。
私にとっては憧れる所でもあります｡
感情のままに生きる、それでピンチになろうともそこに生きる熱さを感じる
完全にクールな生き方です
以上4曲でした。
良かったら、聴いてくださいませ。
趣味コーナーでした。ここまで読んで頂いた方がいましたら、感謝です。
